国や世代超え手紙で交流 コロナ下で広がり 2021年3月19日 19:01 オランダの男性から届いた絵はがきを手にする山中駿輔君(右)と加藤よつ葉さん=2020年12月21日、埼玉県横瀬町 新型コロナウイルスの感染拡大により、人と人との日常的な接触が減る中、手紙などの媒体を通じた新たな交流が生まれている。海外の見知らぬ相手に思いをはせたり、若者と高齢者が地域でつながったり。普段は触れ合うことのない人との出会いが、互いの生活に良.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト