Free八食センターの「くりやランド」改装オープン 大型遊具など新導入

リニューアルオープンし、親子連れでにぎわう「くりやランド」
リニューアルオープンし、親子連れでにぎわう「くりやランド」

八戸市の八食センターは18日、厨(くりや)スタジアム2階にある子ども向けの遊び場「くりやランド」をリニューアルオープンさせた。「忍者」をテーマにした大型の複合アスレチック遊具などを新たに導入。「屋内で外遊び」をコンセプトに、伸び伸びと遊べる環境を整えた。初日から多くの親子連れが訪れ、場内には子どもたちの笑顔が広がった。

 新型コロナウイルスの影響で閉鎖していた、くりやランドが開放されるのは約1年ぶり。全面改装後は施設のキャラクター「忍者くりまるくん」が誕生し、目玉遊具として3歳以上がアスレチックを楽しめる「くりまるじょう」を設置した。

 2歳以下を対象としたアスレチック系遊具「くりまるからくりべや」や乳幼児コーナーのほか、三輪車や鉄棒といった遊具も導入。授乳やおむつ替え用の個室スペースも完備している。

 リニューアル後はスタッフが常駐。対象年齢は小学2年生以下で、1歳以上の利用料は45分500円。入会費・年会費無料のメンバーズに加入すれば300円となる。1歳未満や保護者らは無料。利用時間帯は午前9時から1日8回(最終午後3時55分)。各回20組限定とし、事前予約も受け付けている。場内は定期的に消毒作業を行う。

 オープン初日は、子どもたちが真新しい遊具で元気いっぱいに遊んだ。長女の望愛(のあ)ちゃん(1)と訪れた八戸市の鎌田亜里沙さん(33)は「リニューアルを待ちわびていた。子どもがにこにこ顔で、とても喜んでいた」と話した。

 オープニングイベントとして、縁日コーナーなどの「八食くりやまつり」を21日まで開催。20日には、青森大忍者部による「忍者ショー」が午前11時と午後2時開始の2回行われる。

 くりやランドの事前予約や問い合わせは、専用電話=0178(38)8856=へ。

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