Free陸奥湊魚菜市場で丼コンテスト開幕 購入食材でお好み丼作り/八戸

オリジナル丼を作り、インスタグラム用に写真撮影する大学生ら=27日、八戸市湊町
オリジナル丼を作り、インスタグラム用に写真撮影する大学生ら=27日、八戸市湊町

八戸市湊町の市営魚菜小売市場で27日、「陸奥湊駅前朝市オリジナル丼選手権」が始まった。同小売市場で食材を購入して好みの丼を作り、インスタグラムに投稿すると入賞者にプレゼントが当たる。初日は地元の大学生が丼作りを体験し、海の幸を味わった。3月20日まで。

 店子(たなこ)で組織する市魚菜商業協同組合(細越秀夫理事長)と陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会(駒井庄三郎会長)、八戸圏域版DMO(観光地域づくり推進法人)「VISIT(ビジット)はちのへ」が発足させた「商品開発女子部(通称・はちのへポケット)」の共催。JR陸奥湊駅前のにぎわい創出と魅力の発信を目指し、初めて開いた。

 丼を作ったら、インスタグラムに「#(ハッシュタグ)陸奥湊駅前朝市丼」と付け、「@mutsuminato_hachinohe」をタグ付けして投稿する。応募できるのは一つの丼に対して静止画1枚のみ。盛り付けの見た目や「いいね」の数などを総合的に審査し、入賞者3人に朝市丼が作れる特製セットをプレゼントする。

 この日は八戸学院大の学生ら6人が丼作りに挑戦。同小売市場を巡ってマグロやイカ、エビなどを買い求めて“自分流”の丼を完成させ、早速、インスタグラムに投稿していた。同小売市場を初めて訪れたという同大2年の濱浦良野さん(20)は「写真映えするよう盛り付けた。作るのも楽しいし、おいしそうにできた」と笑顔を見せた。

 時間は午前5時半~午前10時。市場は毎週日曜と3月13日が定休日。
オリジナル丼を作り、インスタグラム用に写真撮影する大学生ら=27日、八戸市湊町

 
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