Free県産ゴボウのふりかけ、だしなど6商品開発/グロウス(三沢)

新商品をアピールする須藤勝利代表=1日、青森市
新商品をアピールする須藤勝利代表=1日、青森市

「青森ごぼう茶」を製造する三沢市の「Growth(グロウス)」は、青森県産ゴボウの魅力を幅広く発信する新ブランド「Tange,Gonbo(たんげ ごんぼ)」を立ち上げ、10日からふりかけやお茶、だしの6商品を販売する。須藤勝利代表は「『食卓で楽しめる』がコンセプト。多くの人に味わってもらい、ゴボウを好きになってほしい」とPRしている。

 新ブランドは、青森県の「ライフスタイル商品ブラッシュアップ事業」に参加し開発。昨年7月から大手セレクトショップ「ビームス」のバイヤーの助言を受け、商品に磨きを掛けた。

 これまではゴボウ茶に特化して商品を展開してきた。ゴボウの魅力を広く伝える―という原点に立ち返り、より多くの人に利用してもらえる食卓で楽しめる商品に取り組んだ。

 開発した6品は、素材の味にこだわった「青森ごぼうのふりかけ」、県産リンゴやベリーなどが入った4種類の「青森ごぼうのお茶」、県産魚介類などを加えた「青森ごぼうのおだし」。いずれも1パック540円(税込み)。

 商品は、デーリー東北新聞社など全国の地方新聞社でつくるインターネット通販サイト「47CLUB」で2月10日から取り扱う。また、同日から3月9日まで、ビームスジャパンの店頭やオンラインショップで、グロウスなど事業に参加した県内9事業者の商品を販売する。