Free東北町の姉沼、ワカサギ釣りでにぎわう

ワカサギ釣りを楽しむ親子=23日、東北町
ワカサギ釣りを楽しむ親子=23日、東北町

小川原湖の南に位置する東北町の姉沼で、冬の風物詩・ワカサギ釣りが行われている。23日は好天に恵まれ、釣りを楽しむ人で活気づいた。

 姉沼のワカサギ釣りは青森フィッシングガイド(西本匡代表)が運営。昨年は暖冬の影響で実施できなかったが、今冬は結氷が早く、7日から営業が始まった。現在の氷の厚さは約40センチという。

 23日は氷上に多くのテントが並び、訪れた釣り人が穴に釣り糸を垂らし、当たりを待っていた。八戸市から家族で訪れた佐藤周志(ちかし)さん(47)は「今シーズン2回目。子どもたちが楽しんでいたので良かった」と話し、長女の小学6年の朱莉さん(12)も「2匹釣れたのでうれしい」と笑顔だった。

 西本代表は「今シーズンは実施できて、ほっとしている。多くの人に楽しんでもらいたい」とPRしていた。

 姉沼のワカサギ釣りは例年、2月中旬まで楽しめる。料金は遊漁券1人300円(中学生以下無料)と駐車料金1台300円。時間は午前6時半~午後3時。さおやテントなどは有料でレンタルできる。予約は青森フィッシングガイドのホームページから可能。