Freeまかど温泉スキー場、家族連れでにぎわい/野辺地

スノーボードを楽しむ子ども=27日午後1時すぎ、野辺地町のまかど温泉スキー場
スノーボードを楽しむ子ども=27日午後1時すぎ、野辺地町のまかど温泉スキー場

青森県内は27日、高気圧に覆われ、各地で穏やかな天気となった。野辺地町地続山のまかど温泉スキー場は、家族連れや若者らのグループでにぎわい、一面の銀世界と眼下に広がる陸奥湾のパノラマを満喫していた。

 同スキー場は19日にオープン。今月中旬の降雪で、12月としては珍しく全5コースの滑走が可能になったという。

 27日は晴れ間がのぞく、絶好のスキー日和。県内小中学校が冬休みに入ってから初の週末ということもあり、子どもの姿も多く見られた。スキー客は次々とリフトに乗り、雪の感触を確かめた。

 十和田市から家族で訪れた同市立東小2年の藤田輝眞(てるま)君(7)は「シューッと滑ってくるのが楽しい」と笑顔。母親の真実さん(37)は「今年は新型コロナウイルスもあるので、近場で楽しみたい」と話した。