Freeヴァンラーレ、ホーム最終戦熱く

今季ホーム最終戦に臨んだ須藤貴郁(右手前)らヴァンラーレ八戸メンバー。上位チームを相手に引き分けに持ち込む健闘を見せた=6日、八戸市プライフーズスタジアム
今季ホーム最終戦に臨んだ須藤貴郁(右手前)らヴァンラーレ八戸メンバー。上位チームを相手に引き分けに持ち込む健闘を見せた=6日、八戸市プライフーズスタジアム

青森県南地方を拠点とするサッカーJ3のヴァンラーレ八戸は6日、八戸市のプライフーズスタジアムでSC相模原と今季のホーム最終戦に臨んだ。試合は1―1の引き分けに終わったが、選手たちは試合終了まで気迫満点のプレーを披露。会場に駆けつけた今季最多の1066人のファンたちも拍手や太鼓などで熱い応援を送り続けた。

 八戸は試合開始早々に失点したが、後半14分にFW安藤翼が同点ゴール。背後からのクロスに直接合わせた技ありのシュートは、サポーターを魅了した。試合後は今季で引退する選手らのセレモニーも行われた。

 今季のホーム戦は4勝5分け8敗で終了し、敵地での3試合を残すのみ。FW安藤は「一試合ずつに集中していく。連勝できるように最後まで気を引き締める」と意気込んでいた。