Free千葉学園高で継灯式 理想の看護師目指し成長誓う

ステージ上で、目指す看護師像を述べる生徒
ステージ上で、目指す看護師像を述べる生徒

千葉学園高(千葉満校長)で2日、八戸市内の病院での実習を前に、看護学生としての決意を新たにする「継灯式」が行われた。看護科2年の生徒37人が、理想とする看護師を目指して成長することを誓った。

 式では、保護者や在校生が見守る中、生徒一人一人がステージ上で「患者さんに寄り添う」、「グローバル時代に対応する」、「笑顔と思いやりを大切にする」など、看護師としての目標を述べ、壇上のナイチンゲール像から手元のろうそくに火をともした。その後、全員で「ナイチンゲール誓詞」を唱和した。

 千葉校長は「ぬくもりのある手とまなざしで、患者に接することができるよう成長してほしい」と激励。生徒を代表し、佐々木愛佳さんが「知識や看護技術の向上に加え、プロとして何ができるか模索していく」と今後の決意を述べた。