Free八食センターにストリートピアノお目見え 自由に癒やしの演奏を 八戸の3RC寄贈

八食センターにお目見えしたストリートピアノ「八食夢ピアノ」で演奏する小学生
八食センターにお目見えしたストリートピアノ「八食夢ピアノ」で演奏する小学生

創業40周年を迎えた八戸市の八食センターの厨(くりや)スタジアム1階に15日、誰でも自由に演奏できるストリートピアノ「八食夢ピアノ」がお目見えした。八戸、八戸北、八戸西の3ロータリークラブが来店客の触れ合いや交流を生み出してもらおうと寄贈。八食センターの上平靖文理事長は「多くの地元の方々や観光客が訪れる、くりや広場にピアノが置かれることで、どのようなエピソードが生まれるのか、今から楽しみ」と感謝した。

 国際ロータリー第2830地区の補助金を活用した社会奉仕活動の一環。八戸ロータリークラブが提案し、八戸北、八戸西両ロータリークラブの賛同を得て実現した。

 この日は寄贈式が行われ、3クラブを代表して八戸ロータリークラブの道尻誠助会長が「演奏した人も聴いた人も楽しくなる夢のピアノで、皆さんが心を癒やしていただければ」とあいさつ。八食センターの上平理事長に目録を贈呈した。

 その後、市立西白山台小2年の和田煌平君(8)が「白い貝がら」を、市立白山台小4年の河原木海宇さん(10)がテレビアニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の主題歌「紅蓮華(ぐれんげ)」をそれぞれ演奏し、八食夢ピアノの設置に花を添えた。