Free「エイトベース」来店者10万人突破 オープン2カ月、滑り出し順調

節目の来店者となった礒貝一臣さん(右から2人目)ら家族。右端は八戸市の担当者=15日、東京・内幸町
節目の来店者となった礒貝一臣さん(右から2人目)ら家族。右端は八戸市の担当者=15日、東京・内幸町

東京・内幸町の八戸都市圏交流プラザ「8base(エイトベース)」の来店者が15日、オープンから約2カ月で10万人を突破し、節目の来店者となった親子連れに記念品が贈られた。

 エイトベースは9月10日、JR有楽町駅と新橋駅間の高架下に整備された商業エリア「日比谷OKUROJI」に開業した。圏域アンテナショップとしての機能に加え、地元の山海の幸を楽しめる飲食スペースを併設。当初の見込み以上に物販の売れ行きが好調といい、八戸市の担当者は「コロナ禍の中でも順調な滑り出し」と手応えを示す。

 10万人目は神奈川県平塚市の会社員礒貝一臣さん(40)ら家族4人。サバの缶詰や飲むヨーグルトといった圏域8市町村の特産品詰め合わせが贈呈された。

 三戸町出身の漫画家、故馬場のぼるさんの絵本「11ぴきのねこ」を家族全員が好きで、同町を訪れたことがあるという礒貝さん。「コロナが落ち着いたら八戸などほかの街にも行ってみたい」と笑顔で話した。