Free八戸・江陽小で「ものづくりの魅力講座」 5年生がみそ作りに挑戦

蒸した大豆を機械で潰す生徒
蒸した大豆を機械で潰す生徒

八戸市立江陽小(豊島匡生校長)で10日、青森県職業能力開発協会(勝又貞治会長)主催の「ものづくりの魅力講座」が開かれ、5年生35人がみそ作りに挑戦して食への関心を高めた。

 市内の甲文醤油代表社員の山田英嗣さん(62)が講師を務めた。児童はみその原料や種類についての説明を聞いた後、蒸した大豆を機械で潰したり、種みそと混ぜ合わせたりして、仕込み作業を体験した。

 仕込んだみそは、児童がパックに詰めて持ち帰り、それぞれの家庭で熟成させる。また残ったみそは甲文醤油で熟成させ、1年後に調理実習で使う予定。

 家庭でよく料理の手伝いをするという大石ほのかさん(10)は「機械で潰したり、混ぜ合わせたりするのが楽しかった」と笑顔。福士泰我くん(11)は「自分で作ったみそでラーメンを作ってみたい。1年後が楽しみ」と話した。