Free小松さん(八戸)3年連続GP/八戸前沖さばアイデア料理コン

グランプリに輝いた「野菜と黒ごまのサバンナコッタ」
グランプリに輝いた「野菜と黒ごまのサバンナコッタ」

八戸前沖さばブランド推進協議会が主催する「第14回八戸前沖さばアイデア料理コンテスト」で、八戸市の会社員小松由衣さん(30)が考案した「野菜と黒ごまのサバンナコッタ」がグランプリに輝いた。サバの缶詰や青森県産の野菜を使ったユニークなスイーツで、小松さんは3年連続のグランプリ受賞。小松さんは「県産品をふんだんに使った。家族で楽しみながら作ってほしい」としている。

 今年のテーマは「気軽に家庭で作れる料理」。八戸市内から約30点の応募があった。1日に八戸市の八食センターで審査会が開かれ、独創性や食味などの評価から入賞作品を決めた。

 作り方は、サバの缶詰とレンジで温めたゴボウとナガイモをミキサーにかけた後、生クリームと砂糖、黒ごまなどを入れてゼラチンで固める。彩りとして菊の花を添え、きなこを振りかけたら完成だ。

 「子どもたちの食育を念頭にレシピを考えた」と小松さん。新型コロナウイルスで自宅にいる時間が増えていることに触れ、「簡単に作れるのでぜひ試してほしい」と話している。

 グランプリ以外の受賞者は次の通り。(敬称略)
 ▽準グランプリ=町田空「サバの焼きリゾット」、梶原大誠「サバのコリアンフォンデュ」▽審査員奨励賞=奈良部幸子「八戸の味!鯖(さば)三昧ボリュームバーガー」、三浦二葉「サバのキャピュシーヌ」