Free「ごのへみらいプロジェクト」進行中 なんばんみそのレシピ開発など4事業

なんばんみそのアレンジメニューを楽しむ参加者
なんばんみそのアレンジメニューを楽しむ参加者

五戸町は本年度、地域資源を生かして関係人口の創出や拡大を目指す「ごのへみらいプロジェクト」を展開している。その一環として、町特産の「なんばんみそ」を使ったレシピ開発などを進めており、24日にはアレンジメニューの試食会を町立公民館で開催。町内外から参加した約40人が、なんばんみそ入りのお茶漬けなど多彩な組み合わせを楽しんだ。

 同プロジェクトは、関係人口拡大のためのモデル事業として総務省に採択され、現在は、なんばんみそのレシピ開発や町内の古民家を活用して子どもの遊び場をつくるプロジェクトなど計4事業が進行中だ。

 この日の試食会には約20人が足を運んだほか、レシピを考えた青森県外の大学生ら約20人もオンラインで参加。なんばんみそは町内のコムラ醸造の商品を使用した。

 会場ではオムライスやトースト、春巻きといった斬新な組み合わせのメニューが用意され、参加者からの評判も上々だった。

 試食した同社の小村卓至常務は「完成度の高いメニューばかりで、なんばんみその魅力をさらに引き出してもらった」と話した。