Free三沢空港から種子島(鹿児島)へのチャーター便出発

関係者に見送られながら滑走路に向かうFDAのチャーター機=24日、三沢空港
関係者に見送られながら滑走路に向かうFDAのチャーター機=24日、三沢空港

三沢空港振興会(会長・小桧山吉紀三沢市長)と三八五観光(八戸市)が企画した、フジドリームエアラインズ(FDA)の同空港発着チャーター便を利用した観光ツアーが24日、実施され、初めての運航となる鹿児島県の種子島空港に向けて出発した。

 振興会は空港の利用促進などを目的に2017年度からFDAのチャーター便運航を企画。本年度は、石川県の能登空港行き(15日~17日)に続き2回目。

 今回のツアーには三沢市や八戸市などから54人が参加。26日までの日程で種子島や屋久島を巡る。

 24日は、出発式で同行する米田光一郎副市長が「種子島、屋久島の魅力を皆さまと一緒に楽しみたい」とあいさつ。参加者は、青森県とFDAがネーミングライツ(命名権)契約を結び、県産米「青天の霹靂(へきれき)」のロゴを掲示した銀色の機体に搭乗した。

 出発に先立ち、関係者らは、広島空港から三沢に到着したチャーター機でのツアー客に、りんごジュースや市の観光パンフレットの入った袋を手渡して出迎えた。