出生数、大幅減少へ コロナで妊娠届11%下落/青森23・7%減、岩手11・2%減 2020年10月21日 10:30 都道府県別の妊娠届の減少率(2020年5月) 全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11・4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナウイルス感染拡大による雇用情勢.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト