Free「八戸いちご」で親子スイーツづくり デコレーションケーキに挑戦

たくさんの「八戸いちご」を使ってケーキ作りを楽しむ親子
たくさんの「八戸いちご」を使ってケーキ作りを楽しむ親子

子どもに「八戸いちご」を身近に感じてもらおうと、八戸市は26日、同市の「はっち」で「Let,s eat 八戸いちご 秋の親子スイーツづくり体験会」を開いた。同市の洋菓子店「リーベシムラ」の店主志村一雄さん、悟史さん親子と、同市に洋菓子店3店舗を構える「アルパジョン」社長の松坂和治さんを講師に、親子8組が3段デコレーションケーキ作りに挑戦し、会場は子どもの笑顔とイチゴの甘い香りにあふれた。

 デモンストレーションとして、小林眞市長が講師の助言を受けながらケーキ作り。クリームを均一に塗れなくても、細かく砕いたクッキーをまぶすと隠せることや、食欲が増すように、あえてイチゴのヘタを残すという技を伝授した。

 親子はイチゴの配置や切り方に試行錯誤。「中にもたくさんイチゴを入れよう」「ハート型にしたよ」と話し合いながら、工夫を凝らしたケーキを完成させた。

 前日から参加を楽しみにしていたという市立白銀南小2年の佐藤那音(なお)さん(7)は、「大好きなイチゴを使って、中はお花、上は目や口を付けて顔みたいにした。上手にできて楽しかった」と誇らしげ。チョコペンで「おとうさんありがとう」と書いたケーキを大切に持ち帰った。