Free新ホームリンク「フラット八戸」で初試合/ブレイズ

今年4月に完成した新たなホームリンク「フラット八戸」で初の試合を行った東北フリーブレイズ。センタービジョンなどを使ったきらびやかな演出が観客の目を引いた=26日、八戸市尻内町
今年4月に完成した新たなホームリンク「フラット八戸」で初の試合を行った東北フリーブレイズ。センタービジョンなどを使ったきらびやかな演出が観客の目を引いた=26日、八戸市尻内町

アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズは26日、今季から新たなホームリンクとなる、八戸市尻内町の八戸駅西口にある「フラット八戸」で、初の試合となる王子イーグルスとのプレシーズンゲームを行った。リンク中央のセンタービジョンや会場を1周するリボンビジョンを使った、きらびやかな演出がお披露目され、訪れたファンが真新しいホームでのゲームに胸を高鳴らせた。
 試合開始の午後5時が近づくと、アリーナの入り口にはファンが列をなし、新型コロナウイルスの感染予防のため、手のアルコール消毒や検温を行って会場に入った。
 観戦した数百人のファンは、声援の代わりに手拍子でゴールを目指す選手たちを後押し。“ホーム初勝利”はならなかったが、惜しみない拍手で健闘をたたえた。
 孫と一緒に訪れた、同市江陽1丁目、会社員大渡真知子さん(55)は「演出がきれいで見やすかった。選手たちにはこれからも頑張ってほしい」と新ホームでの躍動を期待した。