Free「コメダ珈琲店」10月12日八戸にオープン 敷地内に「うまい鮨勘」県内初出店

10月のオープンに向け工事が進む「コメダ珈琲店」と「鮨勘」の予定地=6日、八戸市
10月のオープンに向け工事が進む「コメダ珈琲店」と「鮨勘」の予定地=6日、八戸市

全国でコーヒーショップ「珈琲(コーヒー)所コメダ珈琲店」を運営するコメダ(名古屋市)が八戸市城下4丁目に「コメダ珈琲店 八戸城下店」を出店することが6日、同社への取材で分かった。青森県内では青森市の「青森イトーヨーカドー店」に次いで2店舗目となり、県南地方では初出店。10月12日の開店に向け、現在工事が進んでいる。また、同じ敷地内には回転すしの「うまい鮨勘(すしかん) ゆとろぎ八戸城下店」も同月中にオープンする見通しだ。
 コメダ珈琲店は、1968年に名古屋市に第1号店を開店。コーヒーとトーストをセットにした「モーニング」や、デニッシュの上にソフトクリームを載せた看板メニュー「シロノワール」などで知られる。
 2019年6月に青森市に出店したことで全47都道府県への進出を果たし、現在は全国で873店舗(20年2月末現在)を構える。
 八戸城下店は全93席で、営業時間は午前7時~午後11時までを予定。同社の広報担当者は「出店に向け準備を進めている」と述べた。
 「うまい鮨勘」は東北地方で回転すし店などを展開する「アミノ」(仙台市)が運営。宮城県や東京都などで29店舗(20年7月末現在)を構えており、八戸城下店が県内初出店となる。
 店内はカウンター席と個室があり、約120席を備える。すしネタには東京都の豊洲市場や宮城県石巻市の市場から取り寄せる新鮮な魚介類を使用。価格は1皿150円(税抜き)からで、同店では八戸産の魚介類の提供も検討中だという。同社の担当者は「10月中旬のオープンを目指したい」としている。