Free全天候型「コネクトベース」新設 八戸総合卸センターの会館がリニューアル

全天候型で各種イベントに使える「コネクトベース」=6日、八戸市卸センター1丁目
全天候型で各種イベントに使える「コネクトベース」=6日、八戸市卸センター1丁目

昨年11月から改修工事が進められていた、八戸市卸センター1丁目の協同組合八戸総合卸センター(川﨑益美理事長)の会館別館工事が終了し、6日に「HOCコネクト」としてリニューアルオープンした。従来のスペースを全面改修し、新たに屋根付き屋外ホール「コネクトベース」などを新設。商談の場やイベント会場として貸し出し、組合員や市民の活動を後押しする。
 リニューアルは組合設立50周年の記念事業。約600平方メートル増床し、最新の照明と音響設備を完備。総事業費は約5億円で、施設名は人と物、地域を“つなぐ”との思いを込めた。
 コネクトベースは全天候型で、10トントラックやフォークリフトも走行可能なため、大型機械の展示会や各種イベントに対応。最大200人を収容できるコネクトホールなど、用途に合わせて大小8種類の会議室やホールを整備した。駐車場もこれまでより約50台増やして210台分を確保した。
 同センターの田湯俊行事務局長は「研修会やイベントなど、市民にも気軽に使ってほしい」と呼び掛けている。