Free名久井小(南部)で「プチぼたん園づくり」 町の花ボタンを植え付け

協力してボタンを植える児童
協力してボタンを植える児童

南部町の花「ボタン」で学校を彩ろうと、南部町立名久井小(池田真理子校長)で1日、ボタンの植え付けが行われた。全校児童は力を合わせて作業を進め、大輪の花を咲かせるよう順調な成長を願った。
 同校では、町の花を育てることで児童に古里に愛着を持ってもらおうと、2018年度から校内のボタン園作りに取り組んでいる。20年度は地域住民の寄贈を合わせて50株を植え、ボタンは計105本になる。
 同日は児童約150人が参加。快晴の下、上級生があらかじめ掘っておいた穴に丁寧に花を植えた。
 6年の松村耀大(ようた)君(11)は「学校に花がいっぱいになってうれしい」と笑顔。神山穂嘉(ほのか)さん(11)は、「町のシンボルであるボタンを植えて、学校がきれいになった」と満足そうに話した。