Freeグローバルビュー八戸、6月1日グランドオープン/ホテル客室増、市内最大級に

6月1日にグランドオープンするホテルグローバルビュー八戸。2階のラウンジカフェは宿泊者以外も利用できる=29日、八戸市十三日町
6月1日にグランドオープンするホテルグローバルビュー八戸。2階のラウンジカフェは宿泊者以外も利用できる=29日、八戸市十三日町

八戸市十三日町のホテルグローバルビュー八戸(旧八戸第1ワシントンホテル)が6月1日、グランドオープンする。大浴場とラウンジカフェを新たに設け、客室は以前の216室から226室に増やして市内最大級に。同市のメインストリートに面するホテルの開業により、中心街のにぎわい創出と活性化が期待される。
 同ホテルを巡っては、2019年に前身の旧八戸第1ワシントンホテルを運営していた「八戸ワシントンホテル」が、資産運用コンサルティング会社「リオ・コンサルティング」(東京)に経営権と不動産を譲渡。リオグループの「リオ・ホテルズ東北」が運営に当たり、今年2月のプレオープン後も改修工事を進めてきた。
 ホテルは9階建て。2階には大浴場を備え、宿泊者以外も利用できるラウンジカフェを設置。営業時間は午後2時から同9時でアルコールも提供する。9階のレストランでは宿泊者以外の人でも朝食を楽しめ、近くランチも始める予定。1階のプロムナードスペースに入居するテナントは現在募集中だが、飲食や小売り関係から問い合わせがあるという。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、予約状況は鈍いというが、佐々木幸子総支配人は「ホテルの開業で市内のメイン通りを明るく照らしていきたい」と話した。