Free西越小、野沢中(新郷)が最後の合同運動会

全力で競技に臨む児童生徒
全力で競技に臨む児童生徒

統合により本年度末に閉校する新郷村の西越小(在家正行校長)と、野沢中(管宏(まこと)校長)の合同運動会が16日、野沢中グラウンドで開かれた。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小して開催したが、子どもたちは元気いっぱいに競技に取り組み、仲間との思い出づくりを楽しんでいた。
 この日は、「歴史に残せ輝く24の魂」をテーマに、児童生徒24人が赤組と白組に分かれて熱戦を展開。徒競走や小中合同のリレーで健脚を競ったほか、大縄跳びや馬跳びなどでは息を合わせて競技に臨んだ。
 また、小学校4~6年の児童は伝統の「西越少年駒踊り」を披露。6年生の佐藤羽瑠斗(はると)君と佐藤真理乃さんは「みんなで協力して練習の成果を出すことができて良かった」と笑顔を浮かべた。
 児童・生徒数の減少や校舎の老朽化などにより、両校は来年度から戸来小、新郷中と統合となる。
 野沢中2年の横道凜さんは、「合同運動会は今年で最後だけど、来年はもっと大人数で盛り上がれると思うので楽しみです」と前向きに話していた。