人口減、施設老朽化… 将来望ましいごみ処理体制は? 八戸市が検討着手 2020年5月19日 7:00 八戸市一般廃棄物最終処分場。2032年度には埋め立て容量が限界に達すると見込まれている=3月中旬、同市〓引 八戸市は本年度、将来のごみ処理体制の在り方に関する一体的な検討に着手する。今後のごみの排出量などを予測した上で、減量や再資源化に向けた具体的な取り組みに加え、処分施設の改修や建て替えの方向性についても検討。急激に進む人口減少など社会構造の変.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト