Free東京五輪・パラポスターセッション 三沢市が3位に

内閣官房は19日、東京五輪・パラリンピックのホストタウンによるポスターセッションの結果を発表し、三沢市が3位に選ばれた。市の担当者は「テーマは笑顔。市民と協力しながらホストタウン活動に取り組む様子を表現したポスターが評価され、うれしい」と喜んだ。
 これまでの活動や大会後にレガシーとして残したい思いを題材に、79のホストタウン自治体がポスターを作成。今月9~12日にウェブ上で投票が行われた。
 三沢市はカナダ車いすラグビーチームの事前合宿地で、先導的共生社会ホストタウンに認定されている。
 ポスターでは、市内の女子小学生とカナダの選手が笑顔でハイタッチを交わす写真をメインに据えた。市の広報担当がほとんどの写真を撮影し、デザインも手掛けたという。
 市オリンピック・パラリンピック推進室の熊野真希室長は「2020年がゴールではなく、スタートだという思いで(新しい1年を飾る)カレンダーの表紙をイメージした。背景の色は一つとして同じものはなく、個性を生かした社会への思いを込めた」と語った。
 また、熊野室長はホストタウン推進に大きな役割を果たしたとして「ホストタウンリーダー賞」を受賞した。