県内初「親なき後問題」に対応 三沢市が新年度、障害者支援事業 2020年3月14日 10:00 三沢市は新年度、障害のある人が親を亡くした後も地域で安心して暮らせるよう支援するための事業を実施する。市によると、青森県内では初の試み。 「親なき後問題」に対応した事業で、精神障害や知的障害のある人とその家族が対象。市内には約60世帯がいる.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト