原発事故時バス稼働1割強 柏崎、運転手の被ばく懸念 2025年5月8日 22:01 柏崎刈羽原発事故時のバス避難計画(イメージ) 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際、住民避難用に稼働できるバスの台数を県バス協会の会員58社に尋ねた結果、回答した41社で保有する計1282台のうち、1割強に当たる134~177台にとどまることが8日、共同通信の調査で分かった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト