【超高齢社会の先へ】第2部 介護現場のリアル(4)

在宅で療養する患者の診療を行う小倉和也医師(右)。患者や家族との会話も訪問診療でで欠かせない=2月4日、八戸市内
在宅で療養する患者の診療を行う小倉和也医師(右)。患者や家族との会話も訪問診療でで欠かせない=2月4日、八戸市内
高齢者や障害者ら通院が困難な患者の自宅や施設に医師が訪問して診療を行う在宅医療。高齢化により介護需要が高まるのに伴い、ますます役割が重要になる。一方で、訪問診療をする医師は少数で、医師確保とともに総合病院との連携強化が求められる。在宅医療の.....
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