【八戸・元病院長ら逮捕】虚偽診断書作成、常態化か 認知症疑い医師名義、100枚超 2025年2月15日 5:05 八戸市のみちのく記念病院の元院長らが犯人隠避の疑いで逮捕された事件で、死因を「肺炎」とする虚偽の死亡診断書は、認知症の疑いで同病院に入院していた当時90代の医師の名義で、同じ署名の死亡診断書が100枚以上見つかったことが14日、捜査関係者へ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト