【鳥インフル】遺伝子検査でウイルス検出 五所川原、野鳥からは県内今冬初 2025年2月3日 20:26 青森県は3日、五所川原市で先月下旬に死んだ状態で発見されたカラス3羽から、遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。県内の野鳥から遺伝子検査で高病原性ウイルスが検出されたのは今シーズン初めて。 1月28.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト