Free朝のニュースダイジェスト(6月19日)

【地下街「のみのば」28日新装開業】
 八戸市十三日町の「ヴィアノヴァ」を運営するリオ・コンサルティング(東京)は28日、地下街をリニューアルオープンする。新愛称は「NOMINOVA(のみのば)」で、飲食10店がそろって新規出店する。

 【ジュノハート初競り最高値50万円】
 大玉のハート型サクランボ「ジュノハート」初競りが18日、八戸市中央卸売市場で行われた。上位等級品「青森ハートビート」(1箱15粒入り)に50万円の最高値が付いた。

 【新紙幣、機器改修が急ピッチ】
 新紙幣発行が迫る中、八戸市内では自動販売機メーカーや券売機を扱う飲食店などが急ピッチで機器の改修や更新を進めている。ただ、部品の供給不足などもあり、発行開始の7月3日に間に合わないところもある見込み。

 【三八、上北中総体、熱闘グラフ】
 6月15~17日に三八、上北地方で行われた地区中学校体育大会夏季大会。選手は全力プレーを繰り広げ、会場には歓喜、涙のシーンが生まれた。若い力が躍動した瞬間の数々をグラフで紹介する。 

 【久慈中総体、9競技に熱戦】
 久慈地区中学校総合体育大会は15、16日、久慈市などで9競技に熱戦を展開した。ソフトテニス団体の中野、卓球団体の大野、柔道団体の長内、バスケットボールの久慈はいずれも男女そろって優勝を飾った。

 
お気に入り登録