Free【モノクロームに色をつけて 北奥羽カラー写真館】太田幸司投手

 昔懐かしい昭和の日常や風景を、身近にリアルに感じてもらおうと、デーリー東北が所蔵するモノクロ写真に色を付けてみました。写真をクリックすると、カラー化されます。

 前年夏、春と甲子園に出場した太田幸司投手(写真)擁する三沢は、1969年春の青森県大会決勝で東義を7―0で下し、春初優勝を飾りました。エース太田は相手打線を散発2安打に抑える圧巻の投球を見せました。この年の夏、三沢は甲子園決勝に進み、延長18回引き分け再試合の末、準優勝。高校野球ファンの胸と球史にその名を刻む熱戦を繰り広げることになります=1969年6月1日撮影

 画像編集ソフトのAI編集によってカラー化しました。実際とは色彩が異なる場合があります。「写真の色が違う」「こんな色だった」というご意見がありましたら、お待ちしております。

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