災害備蓄、女性や乳幼児向けも検討/青森県議会特別委

陸路の寸断により物資輸送が困難になった能登半島地震を受け、青森県は2024年度、新たに暖房のほか女性・乳幼児向けの備蓄品について検討を始める。14日の県議会予算特別委員会で井本貴之委員(自民)の質問に答えた。 県は災害備蓄指針に基づき、高校.....
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