「技術磨き続ける」32人巣立ち 千葉高看護専攻科卒業式

涙を流しながら「仰げば尊し」を歌う卒業生
涙を流しながら「仰げば尊し」を歌う卒業生
八戸市の千葉学園高(岡本潤子校長)は8日、同校で看護専攻科の卒業式を開き、5年間の課程を修了した18期生32人が看護師としての飛躍を誓った。 式では岡本校長が一人一人に卒業証書を授与。式辞で「あなた方は全国各地の病院への手紙。良き働きが便り.....
お気に入り登録