普段のつながり、一番の備え 福祉支援で被災地入りの月舘さん(三沢)

「私たちはそっと背中を押すだけ。避難所の運営は、地元の住民が自らの手で行っていかないと成り立たない」 社会福祉法人楽晴会(三沢市)のケアマネジャー月舘健司さん(46)は、青森県災害福祉支援チーム(DCAT)として、能登半島地震で2度にわたっ.....
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