普段のつながり、一番の備え 福祉支援で被災地入りの月舘さん(三沢) 2024年3月9日 6:20 「私たちはそっと背中を押すだけ。避難所の運営は、地元の住民が自らの手で行っていかないと成り立たない」 社会福祉法人楽晴会(三沢市)のケアマネジャー月舘健司さん(46)は、青森県災害福祉支援チーム(DCAT)として、能登半島地震で2度にわたっ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト