新規療育、手続き条件緩和へ 保健師意見書でも可能に/八戸市議会一般質問

八戸市議会定例会は5日、一般質問を続行し、7議員が登壇した。発達障害が疑われる未就学児が新規に療育を希望する際の手続きについて、市側は条件を緩和する意向を明らかにした。これまで提出を求めていた専門医の診断書に限らず、保健師の意見書でも認める.....
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