座礁船機関室、八戸港外に搬出 県外で解体へ

2021年8月に八戸港沖で座礁した貨物船の撤去作業で、船内に油が残存する可能性がある機関室部分が4日、八戸港外へ搬出された。作業全体の完了は今月末を目指す。 船主側の代理人弁護士が明らかにした。作業を担う日本サルヴェージ(東京)は2月下旬、.....
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