Free未来への巣立ち、顔晴れやか 青森県内高校で卒業式

卒業証書を受け取る卒業生(左)=1日、青森県立八戸西高
卒業証書を受け取る卒業生(左)=1日、青森県立八戸西高

青森県内の多くの高校で1日、卒業式が行われた。卒業生は学業や部活動などさまざまなことに打ち込んだ思い出を胸いっぱいに抱えながら、晴れやかな表情で学びやを巣立った。

 県教委によると、同日は県立54校、私立11校で実施した。このうち、県立八戸西高(坪宏至校長)では、卒業生222人が門出を迎えた。式典では卒業生を代表し、石田叶大さんが「環境の変化は速度を増しているが、西高で学んだ『自啓自発』の精神を糧に柔軟性を持って乗り越えていく」と決意を述べた。

 終了後、卒業生は玄関前で保護者らと記念写真の撮影などを楽しんだ。中には、部活の後輩に胴上げされる生徒も。バスケットボール部の主将を務めた坂本友太さんは「後輩に厳しいことも言ったけど、胴上げしてくれてうれしい。3年間、部活を全力でやってきて良かった」と充実感をにじませた。

 
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