三沢と基地の中高生が交流 課題解決に取り組む

話し合いながらオリジナルキャラクターを考案する生徒
話し合いながらオリジナルキャラクターを考案する生徒
外務省と米国国防総省教育部(DoDEA)による日米交流事業が3、4の両日、米軍三沢基地で開かれた。三沢市内の中高生と基地内のエドグレン中学・高校の生徒約40人が参加。言語の壁や文化の違いを乗り越えて一緒に課題に取り組み、交流を深めた。 交流.....
お気に入り登録