古川「残すのは金メダル」 アーチェリーで6大会連続 2024年2月6日 7:05 昨年10月のアジア大会で狙いを定めるアーチェリーのベテラン古川高晴=杭州(共同) 年齢を重ねても老け込むことはない。不屈の精神で鍛錬を続け、パリ五輪へと備える各競技のベテランたちを紹介する。 見据える色はただ一つだ。アーチェリー男子の古川高晴(近大職、青森市出身)は夏季五輪で日本選手最多に並ぶ6大会連続出場となるパリ五輪.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト