十和田産赤ビーツで甘酒 カケモと弘前大が開発 2024年2月2日 5:45 開発商品をアピールする関係者=1日、十和田市 十和田市と七戸町で食品スーパーを展開するスーパーカケモ(同市、欠畑茂治社長)と弘前大農学生命科学部は、同市産赤ビーツを使った「十和田野菜組曲『ビーツの甘酒』」を開発し、1日に販売を始めた。両者は「手軽に栄養素が摂取でき、健康維持に役立つこと.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト