入院患者68人に感染性胃腸炎疑い 全員が回復傾向/青森県病

青森市の青森県立中央病院は4日、年末から年始にかけ、入院患者68人に下痢や嘔吐(おうと)などの感染性胃腸炎が疑われる症状が確認されたと発表した。患者は全員回復に向かっている。現時点で原因の特定には至っておらず、市保健所が調査している。 同病.....
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