韓国で倒れた苫小牧市長が退院

北海道苫小牧市は9日、出張先の韓国・仁川(インチョン)国際空港で倒れて一時意識を失い、帰国後に手術を受けた岩倉博文市長(73)が同日退院したと明らかにした。手術は成功し、術後の経過は良好という。公務の復帰時期は未定で、木村淳副市長が引き続き.....
お気に入り登録