【秋季東北高校野球】タイブレークで痛恨の2失点/弘学聖愛

【2回戦・鶴岡東―弘学聖愛】延長十回タイブレークで適時二塁打を許し、厳しい表情を浮かべる弘学聖愛の吹田志道(左)。右は捕手の加藤陽琉
【2回戦・鶴岡東―弘学聖愛】延長十回タイブレークで適時二塁打を許し、厳しい表情を浮かべる弘学聖愛の吹田志道(左)。右は捕手の加藤陽琉
逆転勝利を飾った1回戦に続き、再び延長タイブレークに挑んだ弘学聖愛ナイン。だが十回、鶴岡東打線に痛恨の2点を奪われ、ベスト8入りを逃した。3番手でマウンドに上がり、十回の2失点のみと力投した吹田志道は「全イニングを無失点で抑えようと思ってい.....
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