音がテーマの工芸作品展示 八戸市美術館で

石橋忠三郎《マーク》1996
石橋忠三郎《マーク》1996
八戸市美術館は、所蔵作品を多彩な切り口で紹介する展覧会シリーズ「コレクションラボ005 奏でる工芸」を開催し、音をテーマにガラスや陶芸などの工芸作品を紹介している。12月18日まで(途中展示替えあり)。 同市のガラス造形家、石橋忠三郎さんの.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録