【北海道インターハイ】シード校の壁、またも厚く/ソフトテニス女子団体の工大一

ソフトテニス女子団体の工大一は、2回戦でシードの就実(岡山)に挑んだ。堅い守りを見せる相手を前にミスが増え、0―3で敗退。5年連続で2回戦で当たるシード校の壁に跳ね返され、三塚心輝監督は「5年間で一番食らいついたが…」と悔しがった。 第1ペ.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録