【北海道総体】「悔いのないプレーを」 旗手のソフテニ河原(工大一高)

総合開会式に参加した右から、岡一仁団長、柴崎恭麻選手、田口優宇選手、河原龍選手、安田隼翔選手、坂本浩一・県高体連理事長
総合開会式に参加した右から、岡一仁団長、柴崎恭麻選手、田口優宇選手、河原龍選手、安田隼翔選手、坂本浩一・県高体連理事長
総合開会式で青森県選手団旗手の大役を務めたのは、工大一ソフトテニス部の河原龍主将。「3年生最後の大会になるので、悔いが残らないプレーをする」と意気込んだ。 全国大会は初めてで、大舞台を前に「東北大会までとは違うプレッシャーがあり、緊張してい.....
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