モンサンミシェル千年記念 仏大統領、自国象徴と礼賛

 5日、フランス西部モンサンミシェルで訪問客らと握手するマクロン大統領(中央)(ゲッティ=共同)
 5日、フランス西部モンサンミシェルで訪問客らと握手するマクロン大統領(中央)(ゲッティ=共同)
【パリ共同】フランス西部の世界遺産、モンサンミシェルの現修道院の建造開始から今年で千年を迎え、マクロン大統領が5日、現地を訪れた。演説で「モンサンミシェルはフランスが大きくなるにつれて高くなった」と困難を克服してきた自国の象徴だと礼賛した。.....
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