時評(5月29日)

八戸港のコンテナ取扱量は、2022年まで8年連続で5万本台をキープしているものの、ここ数年は横ばいが続く。コンテナ取扱数は港湾の規模を示す一つの指標。同港が北東北の国際物流拠点として存在感を維持していくためにも、今後も取扱量を拡大させる努力.....
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