【県春季高校野球】多彩な攻撃、兄弟校対決制す/工大一

工大二との兄弟校対決を制し、準決勝に進出した工大一。3安打3打点の固め打ちで存在感を示した長谷地耀主将は「1点ずつ取っていけば勝てると信じて戦った」とうなずいた。 相手右腕の速球に対応するため、打線はセンター返しを徹底。甘く入った直球は強振.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録