Freeうみねこマラソン21日号砲 開催4年ぶり

第42回八戸うみねこマラソン全国大会(デーリー東北新聞社、青森陸上競技協会、八戸市陸上競技協会主催)は21日、八戸市新湊3丁目の館鼻岸壁付近を発着点に行われる。新型コロナウイルスなどの影響で2020~22年の3年間は中止だったため、大会開催は4年ぶり。種差海岸が三陸復興国立公園に指定されてから10周年の節目に、ランナーの力走する姿が潮騒路に返ってくる。

 北は北海道、南は福岡県の22都道府県から4108人がエントリー。日本陸連公認のハーフ(21・0975キロ)と10キロに、5キロと3キロを加えた計4距離で、年齢、性別などで区分した全21種目で実施する。

 当日は開会式が午前8時10分から館鼻岸壁の会場で行われ、選手宣誓は八戸市の小学生アイスホッケークラブ「湊シーガルズ」の選手たちが務める。準備体操はバスケットボール男子B2東地区の青森ワッツのチアダンスチーム「ブルーリングス」が担当する。

 種目のスタート時刻は3キロの中学生が同9時、小学生が同9時2分、着順なしが同9時4分。5キロは同9時20分、ハーフは同10時、10キロは同10時42分。

 青森地方気象台によると、21日の八戸は曇りの予報で、西の風がやや強く吹く見込み。

 うみねこマラソンの4年ぶりの開催に伴い、毎週日曜に開かれている館鼻岸壁朝市は21日、休市となる。

 JR東日本盛岡支社が運行する八戸―鮫駅間の臨時快速列車「館鼻岸壁朝市号」も同日は運休する。朝市の開催、列車の運行ともに次回は28日。

 
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